手段を持たない私は、
弱い私は、
壊れてしまいそうだ。
こうして拙いことばにするくらいしか、できない。
しかも、何のメタファーでもない、ストレートなことば。
そうすることくらいしか、私は知らない。
ひとの前では、こんなこと出さない。
出さないんじゃない、出せないんだ。
本当はものすごくわかってもらいたいと思っているくせに、
あまりにも遠くばかり見ている自分が恥ずかしくて、いつも自分のことは曖昧に濁す。
毎日が綱渡り。
ときどき、かっこ悪く生きるくらいなら、誰にもやさしくなれないなら、
何もできることがなくてただ日々の中で沈黙することを選ぶくらいなら、
いっそ死んでしまった方がいいのではと思う。
生きるというのは、そういう危うさと隣り合わせなんだと思う。
浮いたり沈んだり。
これは、20代という途上の途上だから?
色々なひとや本に会うたびに軸を揺さぶられ、
私はまたも混迷の中へ。
人生は鍛練だ。
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