2009年3月3日火曜日

社会とのかかわり

昨日、今日と、毎日新聞の夕刊に村上春樹がイスラエル賞の授賞式で行った演説の全文が載っていた。

それを読んで私はとても感動してしまった。

本当に、そのとおりだな、と思った。

私たちは、常に「体制=システム」とたたかっていかなければならない。
社会の中で、ひとりの人間として生きる私たちは、自分でもほとんど意識することなく、気づかぬうちに、体制=システムとなってしまうこともありうる。

私は、これからどんな風に、社会とかかわっていけるのだろう。

村上春樹は、沈黙ではなく、伝えることを選んだのだ。

私も、伝えることを選びたい。

どんなに小さい声でも、声を発しよう。

体制=システムではなく、わたしとして、生きたい。

そんなことを考えた。

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