2009年1月25日日曜日

関係性の中にある

誰かを羨んだり、それでねたんだりすることは、自分のためにならない。
誰かに憧れることは、自分のためになる。その方が自分にとってずっとやさしい。



自分という存在は関係性の中にある。
生きとし生けるもの。
人や、動物や、建物や、空気や、水や、土や、木や、音…などなど。
だから、自分という存在は孤立できないし、自分の思ったとおりになんて、当然ことは運ばない。
関係性の中にいる自分には、何が起こるかなんてわかりっこない。ほかのあらゆるものが、動いている中で、そのすべてを予測することはできないから。

それと同時に、自分が何かをすると、それだけで世界は変わる。全部がつながった、関係性の中に自分がいるのだから。

自分が息をすれば、空気が振動する。
自分が歩けば、地面に音が響く。
自分が何かを伝えようとすると、誰かがそれに気づいて、何か返してくれるかもしれない。

自分のすることは、何かを変えている。
生きてるだけで、何かを創りだしてる。創り変えてる。


関係性を意識すると面白い。
「わたし」は「わたし」だけでいるわけじゃない、ということ。(当たり前だけど。)
「Aさん」は「Aさん」だけでいるわけじゃない、ということ。
「トム」は「トム」だけでいるわけじゃない、ということ。
でも、人はたまにそのことを忘れる。それで自分のことをせめて自暴自棄になったり、逆に、人にあたったり。

いろんな人やものと接して、たくさんの偶然を経て今の姿になったのが、この自分。
Aさんも、トムも、ぽちもタマもみんな。

そう考えると、面白い。
どの人もこの人も、面白い。

だから生きてることは面白いんだな~。

1 件のコメント:

  1. なるほど( ̄∀ ̄)確かに、そう考えると面白いな。人と人との関係、今までそんなに考えたことなかったけど、何か刺激受けちゃったよね。分かりやすい解説ありがとう。勉強になります。

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