ときどき
自分という存在にまつわるすべてのものから、自由になりたい、と思うことがある。
年齢、性別、出身地、血液型、身体的特徴、過去のできごと等々…
椎名林檎の歌詞にあったフレーズを思い出した。
「劣等感 カテゴライズ そういうの忘れてみましょう」
何が正しくて、何が優れていて、何故自分は生きているのか。
そういう答えのない問に疲れてしまったとき、
私には、意味を求めないものが必要だ。
芸術と呼ばれているあらゆる表現は、それに触れる者に価値判断を求めない。
音楽を聴いて、風に吹かれてしまえば、
束の間、善悪や意味、自分というものから、自由になれる気がします。
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