先日、高校の友達が大学の有志で立ち上げた劇団のミュージカル公演を観にいった。
大学2年のときに一緒にミュージカル「レ・ミゼラブル」を再演した友達。(レミゼは高3の文化祭で公演した作品。)
高校や、大学2年のときの感覚を思い出した。
なんか、言い知れぬパワーをもらった。
ダンスや歌や演技をしているキャストみんなが、ほんときらきらしていた。
自分と照らし合わせて、あたしは頭でっかちになりすぎてしまったのだ、と思った笑。
それから、高校時代の、ダンス部に所属していたときのことを思い出したりした。
いつもいつも、ダンスが楽しかったというわけではない。高校までダンスの経験がなかったし、何しろ、自分に全然自信がなかった。ダンスというものは、(演技とかでもそうだと思うけれど)自分に自信がないと全然良いものにならない。というか、ばれる。「楽しんでない」「自信を持ってない」ということが、見ている人に伝わってしまう。「舞台」という場所は、嘘がつけない。見ているひとに、自分の全てをさらけ出すしかない。だからこそ、最高の自信を持ってのぞむために、たくさんたくさん練習する。
曲のテンポが速かったりすると、「こんな速いの踊れないよ…」と心の中で思って、なかなかできない自分を責めたりしてた。
でも、何度も何度もやって、体に覚えこませる。自然と振りが出てくるようになるまで、ひたすらやる。
それで、振りが自然に出てくるようになって、一緒のチームメンバーと合わせられるようになったとき、曲に合わせて踊れるようになったときの、あの感じは、何とも言えなかった。気持ち良かったなあ。。
最近、体と精神と頭って、すごくつながっている、と思う。(精神と頭を分けるべきかはよくわからないけれど)
頭ばかり使って考えていると、私の場合は、どんどん落ち込む。笑
さまざまな物事の意味とか、根拠とか考えだすと果てしない。「意味付け」「根拠付け」のスパイラルの中に迷い込んで、出口を見失って、自分がコントロールできなくなってしまう。
そんなとき、無心になりたいと思う。
(座禅とか、瞑想ってのは、きっとそういう役割を持っているんだろうなぁ、とか思う。)
ストレッチをしたりしていると、だんだん頭が縮小されていく気がする。
ただ、ごちゃごちゃと考えることもなく、気持ちいいなぁ、と感じる。
歌ったりしているときも、そう。笑
身体と精神は、すごく密接な関係にあるのかもしれないなあ。
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