あたしは世界の平和にどうやって貢献できるのだろうか。
世界が平和になってほしい。
夢は世界平和って、けっこう耳にするフレーズかもしれないけれど、
それって、すごい壮大な夢だと思う。
「世界平和」って何だろう??
どんな状態なんだろう??
人類は今までそれを達成したことはないのか。
それとも、そんなことはないのだろうか。
パックスロマーナは平和だったの?
でもあの時代には奴隷という存在がいて、彼らには現代における人権という概念は適用されなかったはずだ。
平和って、なんだ?
ある価値観からみて酷な状況にいる人間だって、別の価値観、本人からしたら別にそんなことはないかもしれない。
「解放」という大義は「侵略」のすり替えだということも、大いにありうる。
世界は、相対的に、平和に近づいているのだろうか。
1960年代、旧植民地諸国が次々と独立を果たし、公民権運動が起こり、かつて人間と見なされなかった人びとが、人間として認められるようになり、人権という概念の範疇が広がっていったという歴史。学部の国際法の授業で、よく言われていたこと。
けれど、やっぱりまだまだだ。
あたしは何ができるのか。
ひとでも、風景でも、光景でも、美しいものを知っているからこそ、
世界が平和になってほしい。
その一方で、物事はいつも、相反するものを含んでいるということを、あたしは知っている。
だけど、それは必ずしも矛盾を意味しない、とあたしは思っている。
物事に含まれる相反する性質さえも、全て包容することが、求められるのかもしれない、と思う。
だけれど、それはすごく、難しいなあ。それは、とてつもなく、広い広いこころだ。
あとは、「信頼」
究極的には、「信頼」だと思う。
「信頼」だけだと思うのだ。
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