今日、年賀状が届いてた。
友だち二人からと、去年、仙台で行われた「開発教育全国研究会」で、知りあった方。
不義理で無精な私は、今年、一枚も年賀状を書いていないのであった。
手書きで頑張って年賀状を書いていたのは、いつのころまでだったか。
近所に住んでいた私のおばあちゃんには、毎年書いていた。
おばあちゃんは、一昨年の11月に亡くなったから、その年は喪中で…そう、今年は誰にも書いていない。
ありがたいなあ、遅くなってもお返事しよう、と思いつつ、ちらと見た、友だち二人以外の方の名前。全研で知り合った方は、はじめ、名前を見て、ええと…どなただっけ…と思った。
色鉛筆で書かれた文字。
あ!と思った。
その方は、開発教育のあるセッションで、同じ班になった方で、名刺交換させてもらった方だった。
自作の絵本でワークショップ等の活動を行っているとおっしゃっていて、名刺も素敵なデザインだった。そして、独特の空気を持っている方だった。
私の名刺を渡したときも、「異文化コミュニケーションて、文化人類学とかも、関係あるのですか」といったようなことをたずねられたので、そのセッションの時間が長かったわけではないけれど、印象に残っていた。
全研から帰った後、名刺に書いてあったHPを見て、絵本のコンセプトや、その絵の感じにすごく惹かれ、HP内にあるブログにコメントさせてもらったところ、その後わざわざメールを下さったのだった。
年賀状まで送って下さるなんて、びっくりした。
人との出会いを、私は何だか、大切にできていないなあ、と思うことが多い。
本当は、人との出会い、人とのつながりをもっと大切にしたい。
でも、自分の弱さ、臆病さ、感情の凸凹、そういう色んなことで、人との出会い、つながりを、大切にできないことがある。
自分に自信がなくて、「自分なんて」と思ったり、自分にも他者にも疑心暗鬼になったり、変に遠慮したり、私の克服したい「シャイさ」が災いして、結局、人との出会いやつながりを大事にできないことがある。
でも、こんな風に、あんなほんの少しの時間での出会いでも、それを覚えていて手紙をくれる人がいるのだ。
人を信頼して、自分を信頼して、人との出会い、つながりを
大切に生きれるようになりたい。
常々、そんな風に思う。
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